2013-05-09 第183回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号
このようなことに鑑みられて、両院議運合同協の先生方におかれましては、先ほどの向大野次長の御説明の際に言及されました資料1の4の2に記載されているように、「必要な法規を整備した上で」と明記されて、国立国会図書館長決定の国立国会図書館事務文書開示規則、先ほど館長が言及された規則でございますが、これの範疇を超えるものとして、両院議運の先生方あるいは国会それ自身が関与する別の法規範形式でもって、その開示に関
このようなことに鑑みられて、両院議運合同協の先生方におかれましては、先ほどの向大野次長の御説明の際に言及されました資料1の4の2に記載されているように、「必要な法規を整備した上で」と明記されて、国立国会図書館長決定の国立国会図書館事務文書開示規則、先ほど館長が言及された規則でございますが、これの範疇を超えるものとして、両院議運の先生方あるいは国会それ自身が関与する別の法規範形式でもって、その開示に関
なお、この件につきましては、先般も五月の四日、五日にかけまして、厚生省の援護局の大野次長、ここにおりまする守谷君や関係者、陸幕の次長でございますか、それから外務省関係者が、いまの硫黄島の御遺骨の収集について何とかしなければならぬというので、現地に参りましていろいろ調査をいたして帰ったのでございます。
○若松委員 大野次長にお伺いいたしますが、從來復員者の処遇問題につきましては、國家支出に対して、予算において関係方面でいろいろ制約があつたように聞いておりますが、現在未復員者の家族、あるいは一般の引揚者の家族の処遇等について從來の制約が付せられておりますか。あるいは現在の段階においては、関係方面では別にそういう制限を付せられておりませんか。これをお伺いいたします。
○矢野酉雄君 大野次長にお尋ねします。岡元委員の初の質問であります。7千円を今貸付けた場合、直後に一万円の貸付が認められたときに、後の三千円はそれに追加して貸付けることができるかということについてのここで正式の御答弁ができなければ速記を中止して含みのある御答弁でも結構ですが、どうもその点は次長なかなかうまい答弁で、どこかへ逃げてしまつておるようでしたが、どうです。
○岡元義人君 厚生大臣は私が無理に引留めたのでありますが、あとは大野次長にお相手をして頂けば結構だと思いますから、一言申上げます。
それらの諸君を、國家が親心を以て救済するの途の大いなるものがこの庶民金庫の制度であつて、そのために今囘の庶民金庫の生業資金を各府縣に分割し、一日も早く、一分早く、これらの現金がそれを要する人々に手交されるようにと思いまして、北海道に對しては参議院は木下委員を、大阪に對しては岡元議員、矢野、更に九州に對しては、佐賀において御承知のごとく岡元、矢野議員が罷り出て、援護院からは齋藤長官、大阪には大野次長が
その次に、これは援護院の大野次長の方にも関係があるのでありますが、一般療養所におきますところの引揚者、復員者が或る処では一般の配給物を頂いており、或る所では全然地方の配給物資をば頂いていないというような病院があるのでありますが、これらに対してどういう工合に、その区別をば今までしてやつたか。
○矢野酉雄君 今の千田君の問題は、これは製品課長だけの問題でなくて、すでにこれは大野次長がお出でになつておりますから、厚生大臣が毛布は幾ら、タオルは幾らという点を確実に数を挙げて御説明になつて、それぞれ舞鶴は舞鶴、函館は函館にこれだけの数量を用意しておるから、それで引揚げたと同時にその引揚港においてこれを手渡しするのであるということのお話があつておりますから、若しも今度視察に行かれて、そうして現実において
○岡元義人君 今の大野次長の御説明でよく分りましたが、実際貰つていないという証拠書類を持つて参つております。こういう工合になりますと、それは当然やらなければならんということは分りますが、もう町村にも縣にもそういう品物はないのだから非常に困る問題であります。こちらの病院は貰つておる、この病院だけは一つも貰つていない。これは後程相談して御処理願いたいと思います。
只今援護院の次長の大野氏がおいで頂いておりますが、その他の政府委員も逐次今出席を要望しつつありまするから、主として大野次長に御答弁できる範囲内において、先ず重点的の御質問を願いたいと思います。皆さん如何でしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕